就職・転職

WEBデザイナーの辛さ

WEBデザイナーは辛い?

WEBデザイナーの辛さというものはもちろんのこと

「クオリティの追求」
とそれに付随する
「納期にいかに間に合わせるか」

というジレンマがあります。

クオリィティをあげるのは勿論のことですが
納期という呪縛がございます。

クオリティを上げればあげるほど
納期はきつくなり

納期に間に合わせるためにクオリティを下げる

葛藤が続きます。
正直嫌になるほどこれを味わってきました。

私自身、制作案件+日々くる更新作業に追われていたために
納品重視でクオリティはそこそこのものを作っていましたが

それを知らないバカ営業からは突っ込まれていました。
基本的に営業さんはおバカさんが多いのです。

あれこれ簡単にできるっしょ?
などと糞みたいなことをサラッという生き物です。
それも仕方ない売り上げという呪縛があるので必死になるのはわかります。

が正直、そこを理解してもらえないとお前ほんとに制作会社の営業なのか?
というほど低レベルのことを考えなくてはならないのです。

悲しい

ほんと

悲しい

こんな連中の為に

身を削り

時間を削り

自分の人生を削ってまで仕事してるのに

この言い草です

大体40〜50台に多いですね。このタイプ
まぁ時代遅れの化石なので仕方ないですが

これからWEBデザイナーをやる皆さま
この葛藤が就職後すぐやってきますので
覚悟するように

ちなみに管理人は4年目にしてモチベーション0になりました。
この記事を書いている時は転職活動まっしぐらです笑

なんでこの仕事選んだんだろ・・